私服

元アパレル店員の妻から学んだファッションの考え方 GUやユニクロに頼りすぎていないか

ファッションは自己表現の1つです。

若い頃は、ブランドやデザインにこだわりを持ち、アルバイトで貯めたお金でかっこいい(かわいい)服をたくさん買っていたって人が多いのではないでしょうか。

  • デートでしっかりキメていきたい
  • モテたい
  • センスがあると思われたい

自分を良く見せたいという願望から、洋服に力を注いだ時期って誰しもが訪れることだと思います。

特に、中学、高校と制服が多いので、専門、大学と私服を着る機会が増えてくる時期にそのような意識が強くなります。

ところが、その後、社会人になりスーツを着る機会が増えたり、結婚したりすると、段々落ち着いてきて、少しずつファッションに無頓着になってきていませんか?

家計が苦しいから、GUやユニクロで良いかな!そこそこオシャレだし。

(GU,ユニクロを否定しているのではありません)

以前のファッションへの情熱はどこへいったのやら、少し投げやりに洋服を選んでいませんか?

僕自身、アラサーとなり、無頓着になりつつありましたが、元アパレル店員の妻に言われた一言で、ハッとさせられました。

今回は、同じように服装に無頓着になりつつある人に向けて書いていきます。

 

1.妻に言われた一言

元アパレル店員の妻に言われたこと、それは。

自分が本当に満足できる服を長く着ようよ。

当時、社会人になって3年以上付き合ってから妻と結婚をし、落ち着いたため、

自分の身なりや服装への意識が薄れていました。

安くてダサくなければなんでも良いというスタイルで、GUやユニクロでしかほとんど洋服を買っていませんでした。

 

2.妻のファッションに対する考え方

妻は、1着1~3万円程する少しアッパーな洋服を扱うセレクトショップで働いていました。

仕事の関係上、仕事中に着る洋服は全て自社のショップで販売しているもののみという決まりがあったそうです。

もちろん、社内割引で50%以下で買えたそうですが、そうした影響もあり、常に1~3万円程する洋服を着ていました。

初めは抵抗があったそうですが、徐々にあることに気が付いたみたいです。

それを妻は僕にこう話してくれました。

高い洋服は、買うときは確かに、高い。だけどアパレル時代に買った洋服ってこだわりを持って選んだもので、もの自体も良いものだから、7,8年経った今もまだ着てるんだよね。確かに、流行とか毎年違うけど、やっぱり1番良いのは、着ていて自分が1番テンションが上がるものを選ぶことだっと思ったよ。

3.妻の話を聞いて自分に起きた変化

まず、自分の今持っている洋服を見直しました。

その中で、着ていてワクワクするものとそうでないものを分別しました。

次にそうでないものがなぜそうでないのかを検証します。

すると出てきた答えは、

妥協して買った洋服は、また着たいと思う意欲が沸かない

妻の言葉がじんと自分の中で、落とし込めた瞬間です。

 

4.その後のファッションとの付き合い方

家の近くには、アウトレットモールがあったり、大きなショッピングモールがあったりと洋服を買えるお店はいっぱいあります。

ですが、洋服を買う頻度は以前より減りました

その理由は、自分が本当に気に入って妥協せず買った洋服を買い揃えたからです。

  • ジャストサイズの選択
  • デザイン
  • ブランド

全て満足がいくものを選んでいので、すぐ飽きることもほとんどなくなりました。

結果的に、長期でみると衣服代は以前のGU、ユニクロで安くたくさん買って、飽きたらまた買っての買い方のときと比べるとむしろ安くなったのではないかと思います。

また、気に入った洋服を常に身に着けているので、たまに入る友達との予定や仕事の人との付き合い時にも以前より自分らしく自身を持って人と接することができるようになりました。

 

5.まとめ

ファッションとは、自分を表現する手段です。

20代だろうが、30代、40代だろうが・・・70代だろうが、年齢なんて関係なく、

自分自身が1番輝くべきです。

確かに最近のGUやユニクロは、質も良くて安い洋服がたくさん並んでいます。

実際に僕も今でもお世話になることもあります。

ですが、大切なのは、ファッションを値段重視の妥協で固めるのではなくて

もっと自由に、かつわがままにこだわりを持って良いのではないか。

そう強く感じるわけでございます。

さて、今日は美味しいピッツァを食べにいきます。

もちろん、お気に入りの洋服を着て。