仕事をコントロールする

定時帰りできる営業マンとそうでない営業マンの違い

営業職だから、定時帰りはできない。残業は当たり前。

なんてことはない。

営業職でも定時帰りは可能だ。

人生仕事以外にも面白いことが沢山ある。

仕事は定時で最大限成果を出して、職場を出たらもっと面白いことに時間を使おうではないか。

闇雲な営業活動は無駄だ

いつも残業ばかりして疲弊して、毎日疲れが取れない。そんな営業マンはやり方が間違えている。

会社に売上、利益をもたらすために何をどれだけ売れば良いのかという具体的数値を理解しよう。

よくあるのが、上司に言われて売上予算表や具体的施策などの資料をやっつけで作成すること。

提出することが目的になってしまい、資料の内容を実現するための具体的行動が弱い人。

はっきり言ってこれじゃあ成果は出ないし、定時退社のできる営業マンにはほど遠い印象だ。

成果を出すため、まずやるべきことを明確にしてそれをひたすら地道にお客様に提案していく。駄目であればなぜ駄目なのか考える。そして代案を提案する。これの繰り返しだ。

一方で、駄目な営業マンは闇雲に色んなことに手を出す。

大した売上に貢献しないような商品に、多くの時間を費やしている人がなんと多いことか。仮に採用が決まっても成果はたかが知れている。

まずは売上の基盤となる商品をしっかり提案して落とし込んでいこう。

闇雲な営業は、無駄以外の何物でもない。

色んなことに手を出すのと種まきを勘違いしてはいけない

先程、色んなことに手を出す営業マンは無駄なことをしていると述べた。多くの場合、時間を費やすわりに成果を出すことができない。

だが一方で売上を増やすためには、将来芽が出るである売上源に対して種まきをするという営業活動が極めて重要であり、できる営業マンは将来を見据えて必ず種まきをやっていることも理解していく必要がある。

では色んなことに手を出すのと種まきの違いは何か。

それは、営業マンの意識とタイミングにある。

意識は、言葉の通り将来撒いた種が芽を出し成果を出すということを見据えているかどうか。一方、色んなことを手に出す人は、色んな仕事を手掛けている自分にただ酔っているだけ。

表面上は同じだが、仕事の中身と本質が全く違う。これは分かる人には、分かる。

あとはタイミング。

営業をやっていると、必ずビッグチャンスの波が訪れる。その波にうまく乗れると一気に成果が見込めるようになる。

だが先ほど述べた色んなことに手を出すタイプの人は、良い波がきているのに他のことに気が散らついてしまい、チャンスを逃してしまう。

私自身も若手の頃はたくさん苦い思いをしてきた。

来たるべきタイミングでしっかり波乗りできるような仕事の仕方をしていこう。

正しい仕事の仕方で成果を出せば自分のペースで仕事が進めやすくなる

正しい仕事の仕方を身につければおのずの結果は出てくるだろう。

はっきり言って営業マンの評価基準はどうしても営業の成果になる。

成果は、会社からの信頼につながり全てが良い循環になる。

例えば、社内で稟議が通りやすくなったり、販促金を多く確保できるかもしれない。

投資の世界で複利という言葉がある。

投資した原資が増えた分が更に増えていくという好循環だ。

良い成果はそれと似ている。

まず徹底的に成果を出すことに特化した仕事をする。そうすれば会社も成果を出してくる社員に対して、成果とは関係がないような無駄な仕事を任せてるのはもったいないと考える。

つまり、あなたは自分が成果を出す仕事に集中できるようになるのだ。

定時で帰れる営業マンの共通点まとめ

闇雲な仕事はしない。

複数の仕事をする自分に酔うな。

成果を出せ。

さあ、明日から実践しよう。

以上